「探す」ネットワークをオンにする
「探す」ネットワークがオンになっているときは、AirPods 3、アクティブノイズキャンセリング(ANC)対応のAirPods 4、AirPods Pro(全世代)、またはAirPods Maxが近くにない場合でも、最後にデバイスに接続されてから24時間以内なら、「探す」アプリ で位置情報を確認することができます。
重要: AirPodsがオフラインになっているときに「探す」アプリを使って探すためには、AirPodsを紛失する前に「探す」ネットワークがオンになっている必要があります。
![iPhoneのBluetooth設定に、AirPods Pro(全世代)のオプションが表示されています。「“探す”ネットワーク」のオプションがオンにされ、AirPodsを紛失したときには片方ずつ地図上で探せるようになっています。](/https://help.apple.com/assets/673D1566902AEA8557045FB2/673D1574A739A4528A02AF54/ja_JP/b0becabb66584abd8824c42c1b2979ef.png)
AirPodsを装着して、デバイスに接続されていることを確認します。
「設定」
を選択してから、画面の上部付近に表示される、お使いのAirPodsの名前をタップします。
下にスクロールして、「“探す”ネットワーク」をオンにします。
注記: AirPods 3、AirPods 4(ANC)、AirPods Pro(全世代)、またはAirPods Maxを複数のApple Accountで使用している場合(例えば、AirPodsを貸しているか共有している場合)、「探す」ネットワークをオンにした人だけが、「探す」アプリでAirPodsを確認できます。あなたがほかの人のAirPodsを持ち歩いている場合にも、通知が表示されます。詳しくは、Appleサポートの記事「AirTag、AirPods、「探す」ネットワーク対応アクセサリ、または対応するBluetooth位置トラッキングデバイスを所持しているという通知が表示された場合の対処法」を参照してください。