2025 年 3 月 1 日より、提供方法を再編成し、Essentials、Pro、Enterprise という 3 つのカテゴリにわかりやすく整理しました。また、Essentials、Pro、Enterprise 全体で、200 ドルの月間クレジットを廃止し、SKU ごとの月間無料呼び出しの提供を開始しました。さらに、オンラインでより多くのボリューム ディスカウントをご利用いただけます。これらの変更について詳しくは、よくある質問をご覧ください。

はい、できます（請求先アカウントのクレジットについての記事をご覧ください）。その他のクレジットについては、制限が生じる場合があります（Google Maps Platform の料金概要をご覧ください）。

リクエストとは、API の呼び出し、または地図もしくはパノラマの読み込みイベントです。ズームやパンなどのユーザー操作は課金されません。詳しくは、Google Maps Platform の料金概要をご覧ください。

すべての SKU の詳細な料金情報は、Google Maps Platform コアサービスの料金リストをご覧ください。

ボリューム ディスカウントのご利用がこれまで以上に簡単になりました。オンラインでさらに大きなボリューム ディスカウントが利用可能になったため、使用量が増えるにつれて自動的にコストを削減できます。オンライン ボリューム ディスカウントは、ほとんどのプロダクトでは引き続き、月間リクエスト数が 10 万件を超える場合の 20% から開始されますが、一部のプロダクトでは、月間呼び出し数が 500 万件を超えると、最大 4 倍（80%）のディスカウントが適用されるようになりました。

Google Maps Platform クレジットは、条件を満たしている非営利団体やスタートアップ企業、クライシス レスポンス、報道機関のお客様にご利用いただけます。お申し込み方法をご確認ください。

Google Maps Platform の料金概要をご覧ください。現在の使用量については、Google Cloud Platform コンソールでご確認いただけます。

料金はすべて米ドルで記載されています。請求額は現地通貨に換算されます。サポートされる現地通貨のリストについては、こちらをご覧ください。

[使ってみる] ボタンをクリックし、表示される指示に従って情報を入力すると、API キーが付与されます。付与された API キーは、有効にしたプロダクト（マップ、ルート、プレイス）のどの API に対しても機能します。Google Cloud Platform コンソールを使用して API キーを取得することもできます。

特定の API によってトリガーされる SKU に関する詳しい情報を含む、SKU についての詳細は、こちらのドキュメントをご覧ください。

API 選択ツールで一般的なユースケースの一覧をご覧いただけます。これを参考に、お客様のユースケースに最適な API を選択していただけます。