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これよかった

韓国語をいかに学ぶか: 日本語話者のために

韓国語学習に関する本で、もちろん韓国語に関する事象が広く取り上げられているけれど、話題の適用範囲は韓国語にとどまらない。新しい言語をどのように学ぶか、教える側の心がけは、よい教科書とは何か。ものをある程度知っていて実践できることと、それを他人に教えたり教科書として書いたりすることとの間には、遥かなギャップがある。

言語を学んでもらうのであれば、実際に使われる言語を教えなければ時間の無駄である、ということも読み取った。Duolingoで韓国語を学習すると해요体*1の文から入門することになるのもそこから来ている? Duolingoの韓国語コースでは、用言の活用形とか終声の有無による助詞の使い分けみたいなのは教えてくれないので独学している。なんか課金すると教えてくれるようになるのかもしれないけど。

この文章がおもしろかった。

コンピュータや携帯デバイス(装置)を軽くするために、技術者がグラム単位で開発に心血を注いでいる時代に、持って歩くのも嫌になるような本は、作らないでほしい。出版の斜陽を少しでも何とかしたければ、そんなところにも心配りがほしい。重い本は勉強するなと言っているようなものだ。重い教科書、大きい教科書は罪作りである。

*1:話し言葉における格式ばってない丁寧語のようなイメージ

JSer.info を韓国語で読んでみる

JSer.infoはJavaScriptの最新情報を紹介する週刊ブログである。そして実は韓国語版の記事が投稿されている。たとえば以下の通り:

もともと有志が別のサイトで韓国語に翻訳した記事が投稿されていたが、2015年から韓国語版の記事もJSer.info内で公開するようになったらしい。

jser.info

韓国語学習の題材としてDuolingoだけだと飽きが見えてきているので、韓国語のブルーアーカイブの二次創作を読みにいくなどもしているが、自分の興味のある分野でちょうどよい韓国語の文章が発見されたということで、これはいい。まったく馴染みのない知識が新たに要るわけでもないし、知っている単語と知らない単語が半々ぐらいなのでそこまでストレスなく読み進められるんじゃないか。

いつまで続くかは分からないけど、JSer.info を韓国語で読んでみることにする。출시 がリリースで、되 を付けると受動態になるのだろう、ぐらいは推測できたし新しい語彙として身についた。Bun 1.2가 출시되었어요. は「Bun 1.2がリリースされました」ということだろう。

こういうところから語彙を広げられるのがいい。